※インターネット販売のアフターフォロー
最近のエンジンは品質が良く、レジャーでの使用で致命的なトラブルは少ないですが、
エンジントラブルは漂流に繋がり、人命に関わります。
ボートのエンジンの始業点検や定期的な点検整備は不可欠です。
※万が一の海上でのエンジントラブルは・・?!
@先ず、バゥからアンカーを落とします。 ※アンカーロープは最長に!
※深くてアンカーが届かない場合もシーアンカーの代わりになり、船首を風上や波頭に向けます。
A現場(海上)からマリンモーター(関東営業所又は本社又は山本の携帯)に電話して下さい。
※ マリンモーターはマリンエンジンのプロです。
B症状を聴かせて頂き、 原因の可能性のある個所を順番に点検して頂くと直る場合が多いです。
※付属工具は必ずボートに積んで置いて下さい。
C直らない場合は、海での国民の生命と財産を守る組織、海上保安庁(118)に電話して下さい。
※法令を遵守し、始業点検や運行計画に基づいて燃料を搭載するなど万全の状態で、
不可抗力のアクシデントの場合は特別なお咎めは無いようです。
Dマリンモーターとの電話での点検で直らない場合はサービスマンが必要です。
※弊社から エンジン メーカーの担当者に症状報告と 実施して欲しい作業を連絡すると
持込整備可能なお近くのマリンサービス店を探してくれます。
※出張修理は依頼できませんが、 トレーラブルボートの場合は持込めるので安心です。
※弊社経由の手配になりますのでエンジンメーカーに直接の連絡はご遠慮下さい。
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※詳しくは関西営業所:山本まで問い合わせ下さい。
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