クレーン付軽トレーラー!10年ぶりにNewバージョン完成!究極のマイボート! モニター募集! 携帯サイトはhttp://keitai.mamo.co.jp/
●NEO374Kカーで牽引OK!
●NEO390★軽トレーラー積載可 ●NEO450★けん引免許不要

株式会社マリンモーター

株式会社マリンモーター

●本社:愛媛県大洲市新谷336−1  
TEL0893−25−0123/FAX25−1118 
定休日:日曜・祭日・他 営業時間9:00〜18:00

●平塚店:定休日(月曜・水曜)祭日の場合は営業!)営業時間10:00〜19:00
〒254−0012 神奈川県平塚市大神1878番 TEL:0463−63−3123 FAX:63−3122
 ★携帯090−3186−3031
お知らせ


NEO374の開発テーマ

1) けん引車(トレーラーヘッド)を軽四でもけん引できるトレーラーの開発

  @ 軽トレーラーの採用 軽トレーラー規格 全長:3.4m以下 全幅1.48m以下

  A 軽トレーラーでもけん引出来る重量バランス・・積載量200Kgトレーラーの開発

2) ボートの設計根拠・・・

  @ けん引状態を1台の車両とみなす道路交通法の原則と車両の10%の後部飛び出しは
     警察の車体外積載の許可不要。

  A 軽トレーラーに積載できるボートで搭載エンジンの基準値が20馬力OK(小型船舶安全規則 )

     全長:1.48m: 軽トレーラーの最大幅
     全幅:3.74m: 軽トレーラーの全長10%アップ&基準値20馬力の必要数値 

※車体外積載許可不要の根拠!

ボート全長    :軽トレーラー全長の10%長い(トレーラーとボートの先端をそろえる必要あり)
エンジンの全長 :けん引車+ヒッチメンバーの長さの10%以内

けん引状態を1台の車両とみなす道路交通法では警察の車体外積載の許可不要!

トレーラーの取り扱い方法

通常のボートトレーラーは水に深く沈め、ボートの後部を水面に浮かせて
ボートを揚げ提げしますが、
”NEOボート”は海水での使用を考慮して、
けん引車のタイヤが水に浸からない様に!

トレーラーを深く浸けなくてボートを揚げ提げできる構造に創っています。

 

(C)2004 Marine Motor All Rights Reserved